2007年11月26日

〜番外編〜シルクを歩く


何となくだけど、シルクの世界を歩きたくなった

前にも通った道だけど、今度はゆっくり歩いてみる

以前とは違って見えるこの景色は

きっとあの時、狩りに夢中だったせい

だから今度はゆっくり歩いてみる



〜長安より〜

        花は好き

道端に咲いてる花にどうしても目をやってしまう。
タンポポは昔ほど咲いてるのを見なくなったなぁ
アスファルトの性かな・・・・。

花は好き.bmp

何年か前に驚かされた。
綿帽子が雪のように降って、風に巻かれながら
あっちへふわふわ、こっちへふわふわ

花は好き2.bmp




        子供は好き

特に赤ちゃんが好き。
寝ている横に 静かに寄り添い、指を握らせる
顔を近づけるとミルクの匂いがした。
あの頃の妹は可愛かった・・・。

こどもは好き.bmp

足の不自由な兄は よくいじめられた。
仇を取りに行っては返り討ちに遭い
結局泣いては兄に慰められていた。

なぐさめ.bmp




        お土産

簡単なのはお菓子ね。
安くていっぱい入ってるやつ。
帰ってから開けるのも私。
自分が食べたかったから買ったのだ。

お土産選び.bmp




     どうしても、お蕎麦屋さんを連想する

県境にこんなお蕎麦屋さんが有る。
さすがに水車は飾りだけれど・・・。
磨きに磨いたその蕎麦は、白くて喉越しがいい。
が、大事に食べないと2口で終わってしまう・・・

お蕎麦屋さんじゃないの?.bmp




        ゲホゲホ

近所にいつもパイプを咥えたおじさんが居る。
でも火が点いている所を見たことが無い
なのに、時々スパッ、スパッ、ってしてる。

けむい・・・・.bmp


      歴史は苦手だけど見る分にはね

海外に行った事は無い。
もし、こんな所へ行けたら歴史に興味が・・・出る訳ないか。

秦始皇陵観光.bmp

ここを攻め落すのは難儀そうだ
秦始皇陵観光2.bmp


         墓地

ここは最後に来るべきだったか・・・
お墓.bmp

・・・自らの墓穴を掘るために。
お墓2.bmp

分譲はしてないらしい・・・せめて一夜だけでも。。。
泊めてはくれないらしい.bmp




    シルクには何種類の花があるのだろう

子供の頃、よく作った花の王冠。
白い花を編んで繋げて輪っかにして・・・
男子に渡せばたちまち輪投げに変身さ。
・・・・あの花 シロツメ草だっけ
花は好き3.bmp

桜は大好き。近くの小山にホントに綺麗な桜が咲く所がある。
毎年お弁当を持って見に行くが・・・・
昔話のごとく、おにぎりを全部転がしてしまった事を
未だに言われ続けている。

花は好き4.bmp




        滝は癒されます

シルクの滝は本物じゃないけど見てるだけで癒される。
実はホントの滝って、近くでなかなか見れない。
道無き道を進んで行くのは嫌だけど
せめてこのくらい近くで見れたらなぁ。

滝は好き.bmp




        橋はこの角度が好き

紅葉を見に行って、橋が有れば必ず写真に収める。
一番お気に入りの橋もこの角度でアルバムに架かっている。
全部自然ってより、そこに溶け込む人工物は素敵

橋を渡る.bmp

どれほど紅葉を見てる訳じゃないけど
一度だけ忘れられない紅葉を見た。
有る旧国道を間違って入り込んでしまった時の事。
道は突然砂利道に変わり、雪も降って来た。
引き返そうと言う願いは軽く無視され、車はそのまま突き進む。
するとトンネルに出くわした。車は止まらない。
すごく長く感じた。いや、本当に長かったのかもしれない。
妙に暗いそのトンネルを抜けると、周りの景色が一変した。
それまで寂しい針葉樹だった木々が、真っ赤に色づく広葉樹へと代わり
急に明るくなった視界は眼が慣れず、目の前は燃えている様だった。

贅沢な景色.bmp
眼が慣れた頃、はらはらと・・・と言うよりは
バサバサと落ちる葉に眼を奪われていた。
そして、今来たトンネルの向こうから冬が迫っているんだと
その暗い穴を凝視していた。

橋を渡る2.bmp




         飛賊

ここは余り好きなエリアじゃなかった。
単によく死んだってだけなのかも知れないけど
何だか本当に野蛮人。

野蛮人1.bmp
野蛮人2.bmp
野蛮人3.bmp
野蛮人4.bmp





        長安の終りで

このSSは難しかったです。
表現もアングルも。

振り返る.bmp



ここは好きです。
まだ行けぬ敦煌を夢見て
ただひたすらに叩いていた。
ちょくちょく横をしたり、されたり。

長安の終り.bmp
ここは長安の終り・・・。


                            〜長安〜
                                   おわり


当初の考えでは「SSにちょっとしたメッセージを付けて貼り付ける」
ただそれだけにしようと思っていましたが
なぜか身の上話まで・・・・^^;
まぁ気にしないで下さい、単に詩人には成れないと言うことですw
あくまでも自己満足の世界って事でお許しを
posted by いちごジャム at 00:02| Comment(9) | TrackBack(0) | シルクを歩く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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